くまきち、絶対音感説
こんにちは
今日くまきちのTwitterでこのような投稿を見ました
この楽譜 歌えるかな pic.twitter.com/pOPjyqbUrG
— くまきち (@kmakici) 2022年11月26日
私には絶対音感がないのでわからないのですが、おそらく壁にある楽譜から音を読み取ってメロディーを奏でているのだと思われます
くまきちと言えば、Googleからは「音楽家」として認知されていることで有名です
また過去にこんな投稿もありました
「ハッピーバースデー講座」というタイトルで「ハッピーバースデー」の「バー」の部分の高音がみんなちゃんと出てないんじゃないか、という指摘をくまきち先生はされています
正直私自身はこれまで生きてきてハッピーバースデーの音の高さなど気にしたこともなかったですし、おそらく大半の日本人はそうなのではないでしょうか?
しかし隣人の歌声から瞬時にメロディーを符号化し音の高さが違っていることに気づくというのは明らかに絶対音感の領域です
Wikipediaによると絶対音感とは「 狭義には、音高感と音名との対応付けが強く、ある楽音を聞いたときに即座に音名・階名表記を使用して表現できる能力である」とありますが、これぞまさにくまきち先生が今回やってのけたことなのでした
くまきち先生はやはり音楽家としても偉大なのでした