うさじ、意外と謙虚説
大人気ロックバンド、うさじスリー
当然ながら、そのたち振る舞いはロックの精神を体現した自由奔放な性格
「だれも、最強うさじ様に逆らうことはできないーー!!」
(「やっと見つけた!最強の石」より)
はずだった
本記事では、そんなうさじの意外と謙虚なポイントを3つお伝えします
うさじの意外な一面を見ることで、あなたもうさじをより好きになってしまう、かも
1.インタビュー後の一幕
カメラが回っている間こそ威勢のいいうさじスリーでしたが、カメラが止まるや否や
「ありがとうございました」
「だいじょうぶでしたか?」
「また呼んでください」
と低姿勢になる3匹。やはり、ロックスターとしてのうさじスリーは作られたキャラクターだったのか。
2.くまきちの呼び出されたときの対応
くまきちのポケモンキッズの開封に付き合わされるうさじ。この時点でだいぶアレなのですが、くまきちに呼び出された際の一言が決定的でした。
くまきち「ポケモンキッズ空けるよー。おーい。」
うさじ「はい」
「うん」「なにー?」でもなく「はい」
そこにはもはや、くまきちの忠実な部下と化したうさじの姿がありました。
3.味見をしてくれる面倒見のよさ
場面はかわって、バタークッキーを作るくまきち。しかしオーブンの加減を間違えて、クッキーが焦げてしまいます。そんな焦げ焦げになったクッキーを見たくまきちの一言。
くまきち「うさじに食べ、、、味見してもらおうかなー」
呼び出されたうさじは「なんか焦げた匂いがするぜ!」と言いながらも「でも頂くぜ」としっかりと自分の役割を全うします。
ロックスターとしては「俺は良いけど、USAGIはなんて言うかな?」くらい言ってほしかったですが、この責任感の強さもうさじの魅力です。
まとめ
最強ラビットバンドの私生活は、意外と謙虚だった
おわり